ブックカバーチャレンジ5冊目~スタッフまさこ編~

ハローハローまさこです!
それは突然やってきた。まさかの暇つぶしインスタライブでいきなりブックカバーチャレンジ!
その配信時間、まさかの15分w (お客さん来ちゃって)本は決めてたけど、何を話そうか全く用意してなくて全く内容の薄い展開となってしまってごめんなさい!笑

暇つぶしに、サクッと読んでみてくださいね!

ブックカバーチャレンジって何?

大まかには、7日間に渡って一日1冊。自分の大切な本をSNSを通じて紹介していく挑戦。

そしてそれが終わる頃、次の友人へ本の紹介をお願いし、バトンのように引き継いでいくことです。

普段覗く機会のない、友人たちの本棚を覗けるような企画です。

cooでブックカバーチャレンジをやるにあたって

7日間、7冊ではなく、七回に渡って様々な人たちの本棚を覗いてみようという企画にしました。

そして本の紹介という事を通じて、その人たちの思想や、本との出会い、思い出を話してみる企画としてインスタライブにて発信することに。 

前回のブックカバーチャレンジはこちら

私が紹介した本はこちら!

この本は、代官山にある松之助NYというカフェをプロデュースしている平野顕子さんが書かれたレシピ本です。

著者は、自分の子供達が大学を卒業した後、自らも単身でアメリカの大学に留学したという驚きの行動力の持ち主。

そんな留学中に出会い、心奪われた"アメリカンホームメイドケーキ"のあたたかいレシピがたくさん詰まった1冊です。

この本との出会い

当時私は、管理栄養士の養成校である四年制の大学に通いながら、DEAN & DELUCAという食のセレクトショップでアルバイトをしていました。

そこで出会うお菓子やパン、お洒落なデリや美味しいお茶やコーヒー達は、まるで

「ここに来ればなんでも一流の味が揃ってしまうのでは?」

と思えるほど、完成されたものばかりでした。

その中でも特に印象的だったのが、今回紹介する本に登場する松之助NYのサワークリームアップルパイです。

ブックカバーチャレンジ5冊目~スタッフまさこ編~ 7

出典:https://fujingaho.ringbell.co.jp/shop/g/g051F-060/

タルトのような薄いパイ生地の上に、スライスした生のりんごとサワークリームフィリングがたっぷり詰まっていて、サクサクのクランブルが蓋をしているアップルパイなんて、食べたこともありませんでした。

ブックカバーチャレンジ5冊目~スタッフまさこ編~ 9
まさこ

今じゃ沢山美味しいものがあるけれど、当時相模原にはこんな洒落た美味しいケーキはなかったんだよ…。

このアップルパイの美味しさに惹かれ、代官山のお店にも何度も足を運び、様々なケーキやスコーンなどのアメリカンホームメイドの味を大学時代の友人達と楽しんだ事を覚えています。

そして、食べるだけじゃなくこのレシピを自分でも作ってみたい!と感じて手に取った事が、この本との出会いでした

なぜこの本を選んだのか

「いつでも食べたくなるもの」

「何度でも食べたくなるおいしさ」

それは高級レストランや気取ったカフェで食べるような食事でなく、そこにあるもので丁寧に作った"お家"で食べる温もり溢れる家庭料理だと私は考えています。

今回この本を紹介することにしたのは、私の中にある考え方がこの本を原点にして心に湧きだしたような気がしたからです。


この本に書かれた素朴なホームメイドケーキ達は、パリのパティスリーに並ぶような華やかさはないけれど、素材の美味しさを最大限に活かした優しいお母さんの味。

こうした自然の恵みが詰まったスイーツは、本場アメリカでは「生きる力、エネルギーの源、癒し」であるとされています。

それはきっと、食がもつ本来の豊かさ。

今思えば、私はこの食の持つとてつもなく大きなパワーに魅力を感じ、食に携わる何かになっていたいという気持ちから栄養学を志したのかもしれません。

ブックカバーチャレンジ5冊目~スタッフまさこ編~ 9
まさこ

こうやって知らないちに食の道に導かれていたのかも。栄養学とは離れてしまったけれど、今もこうして皆さんにcoo優しいお料理を召し上がって頂ける事がとっても幸せです。こんな事がないと書く機会もないので、そんなcooへの想いもちょっとだけ書いてみようかな!

次回に続く

この記事を書いた人

内田昌子

内田昌子

相模原生まれ、相模原育ち。

常連客として通っていたcooで拾ってもらい、スタッフになりました。
おいしいものを食べること、おいしいものを作ることが趣味。

2児の母であり、日々のストレス解消に、大好きな音楽を聴きながら小麦粉を捏ねています。

実は管理栄養士