ブックカバーチャレンジに参加してみた・前編

ホームページまで来てくださってありがとうございます。

coo店主のみゆきです。

cooのインスタグラムでは、毎週木曜日にインスタライブを催しております。

そこではcooスタッフのイチコさんと、お料理をしてみたり、ゲストを招いた企画などを行っています。

※その一部ではありますが、インスタTVの方にも置いてあります。

残念ながら今回分はございませんが、どんな雰囲気なのかw

是非ご視聴してみて下さいね。

さて、今回のインスタライブでは、今SNSで話題のブックカバーチャレンジに参加してみました。

きっかけは、cooのお客様でもあり、今は私の大切な友人の1人でもある、木版作家の片平菜摘子さんからのバトンでした。  

ブックカバーチャレンジって何?

大まかには、7日間に渡って一日1冊。自分の大切な本をSNSを通じて紹介していく挑戦。

そしてそれが終わる頃、次の友人へ本の紹介をお願いし、バトンのように引き継いでいくことです。

普段覗く機会のない、友人たちの本棚を覗けるような企画です。

cooでブックカバーチャレンジをやるにあたって

7日間、7冊ではなく、七回に渡って様々な人たちの本棚を覗いてみようという企画にしました。

そして本の紹介という事を通じて、その人たちの思想や、本との出会い、思い出を話してみる企画としてインスタライブにて発信することに。 

coo店主の本棚

そんな事を企画するにあたって大きな問題が…。

私、本をほとんど読まないのです。

まずはそこからどうしようかと思いました。

しかし、思い返してみると本を読んだことがないはずも無く、面白くて一気に読んだ時間を思い出したのです。

そう、まさに時を超えて、自分の忘れかけていた本棚を見つけた瞬間でした。

見つけた瞬間、走馬灯のようにページが動き、懐かしさと少しの辛さ、そして自分の中に何かが芽生えた瞬間なんかをキラキラと思い出したのです。 

coo店主の1冊

レイモンド・ローウィ著 “口紅から機関車まで“

この本と、私の出会いは私がまだ十代の頃です。

グラフィックを学びたいと漠然と思っていた時、学校の課題でこの本に出会いました。

良いデザインとは一体どういうことなのか。

好きだと思うデザインには何があるのか。

また、それらを生み出すこと、作っていくことを仕事にするということの意味や、自己満足ではない自他ともに認める芸術についてを教えてくれたと思います。

若かった私には、それはそれは衝撃的なものでした。

大袈裟ではなく、今も私の心に深く残り、導いてくれているような感覚さえあるような。

これが私の一冊です。 

まとめ

このような感じで、私はインスタライブにて大切な一冊を紹介しました。

カフェの店主なのにカフェ、全く関係なかったですね。

でもね、自分の中ではレシピを作る時、お店の家具をレイアウトする時と、様々な場面でこの本に繋がっていくように思っています。

さて!次はイチコさんに繋ぎました。

インスタライブでは、このままイチコさんに語ってもらいましたが、記事としてはここまで。

次回のイチコさんの“ブックカバーチャレンジに参加してみた・後編“ をお楽しみに♬

この記事を書いた人

笠井みゆき

笠井みゆき

相模原出身。2児の母です。
娘が3歳、息子が1歳の時にカフェをオープンしました。

どんな事でも一生懸命やっていたら、誰かの役に立てるし、
それは自分らしくいられる事でもある。そう信じています。

そんな私と同じ気持ちでいてくれるスタッフと共に、cooを動かしています。